頭皮湿疹のマラセチア菌はステロイドと違うケトコナゾールが有効

頭皮湿疹のマラセチア菌はステロイドと違うケトコナゾールが有効


頭皮湿疹の脂漏性皮膚炎の治療には、一般的に皮膚科で処方されるステロイド系のお薬が有効です。

従来よりステロイド(副腎皮質ホルモン)外用剤が非常に有効です。

ただ、病気自体が慢性的なものですので、治療をやめると再発する傾向にあります。


長期にわたり使い続けることもあるので、ステロイド(副腎皮質ホルモン)の副作用が生じないように皮膚科専門医で症状に合わせた使い分けが非常に重要です。

最近では、ステロイド(副腎皮質ホルモン)ではなく、ケトコナゾールという抗真菌薬(水虫などの薬)が脂漏性皮膚炎に有効であることがわかってきています。

これは脂漏性皮膚炎に悩む患者さんにとって非常に喜ばしいことで、長期間使用していてもステロイド(副腎皮質ホルモン)外用剤にみられるような副作用がなく、非常に使いやすい薬剤であるといえます。

ケトコナゾールと似たミコナゾールという成分の入っているシャンプーやリンスも市販されていますので、これを普段から使用していただくことも有効です。



また、痒みの強い場合には飲み薬として痒みを抑える効果のある抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤を用いることがあります。

この他に、皮膚の新陳代謝を促し、肌の状態を整える作用があるビタミンB2やB6、パントテン酸を併用するのも良いと言われています。

皮膚を清潔に保ち、皮脂を適度な量に保つ必要があります。


日常生活の注意点は?



丁寧に頭皮を洗ったり、顔を洗うことが重要ですが、そうはいっても洗いすぎはかえって皮膚がカサカサになるので禁物です。

洗髪の頻度は必ずしも毎日必要というわけではなく、痒みがない、フケがでない、といった症状を目安に決めるとよいです。

ストレスや過労、睡眠不足は悪化する原因となりますので、生活のリズムを整え、充分な睡眠をとることが必要です。


食事の注意点は?



食生活においてはビタミンの欠乏が症状の悪化をまねきますので、特にビタミンB群(レバー、シジミ、牛乳、卵、ホウレンソウ、トマト、キャベツ、椎茸など)を積極的に摂るようにします。

また、便秘にならないよう規則正しい食事をして、玄米、麦、豆、野菜、芋、海草、キノコ、コンニャク、果物など食物繊維の多いものを摂るように気を付けて下さい。

逆に皮脂の分泌を増やしたり悪影響を及ぼす働きのある脂肪分、糖分、ナッツ、コーヒー、アルコール、香辛料などは控えめにされることをおすすめします。

頭皮湿疹の脂漏性皮膚炎(マラセチア菌)のお薬ケトコナゾール

ファンギノックスソリューション(FunginoxSolution)


輸入商品ですが、人気が高く口コミでも評価が高いです。

有効成分であるケトコナゾールを含有しています。

Funginox Solutionに含有されている有効成分・ケトコナゾールは、皮膚に寄生した真菌の細胞膜を壊して殺菌的に働きます。

白癬(水虫:足白癬、ぜにたむし:体部白癬、いんきんたむし:陰股部白癬)、カンジダ、癜風(でんぷう)などの皮膚真菌症を治療します。

ケトコナゾールは、脂漏性皮膚炎に適応を有する初めての外用抗真菌薬です。


内容量 1本 25ml
使用対象 男女兼

ファンギノックスソリューション(FunginoxSolution)2%

◆ 1本を購入した場合 お値段は 2021円

◆ 2本購入した場合 + [無料プレゼント]1本(計3本)  お値段は 4042円 お得です